vol.10

藤浩志

Fuji Hiroshi

予想を超える! プラスチック時代と僕の旅

鹿児島出身
京都市立芸術大学で学んだ藤浩志は、ジャンルにこだわらないプロジェクト型の美術表現を実践し続けてきました。
鹿児島を離れた25年前以降、福岡・糸島を拠点に、主に東北の地で教育、文化行政に関わってきました。
藤が育った60年代以降の日本は、化学工業が発達、プラスチックとともに経済成長を遂げてきました。
またそれは環境へもたらす負の側面もあり、その生活のありようとその変化は、
作家の制作へのモチベーションであり続けてきました。
今回の展示では藤のこの25年の歩みを振り返る結束点になる旅の記録となります。

●アーティストトーク
2022年8月20日(土)
14:00〜15:30 第1部「プラスチックの旅について」(作家本人による作品解説)
16:00〜17:30 第2部「激動する東北の文化政策」
(作家が関わってきた文化施設での経験をふまえた、これからの文化政策について)

入場無料(ただしカフェメニューのオーダーにご協力ください。)

展示期間
2022/08/19 (Fri) - 2022/09/18 (Sun)

Friday,August 19,2022 - Sunday,September 18,2022

Profile

プロフィール

藤浩志

美術家 秋田公立美術大学教授 秋田市文化創造館館長
鹿児島生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科修了
パプアニューギニア国立芸術学校講師、都市計画事務所勤務を経て
ジャンルにこだわらないプロジェクト型の美術表現を実践。
2012年より東北に拠点を移し、十和田市現代美術館館長を経て
NPO法人アーツセンターあきたを立ち上げ、新しい表現の拠点を模索中。
主な作品
「ヤセ犬の散歩」「お米のカエル物語」「Vinyl Plastics Connection」
「Kaekko」「藤島八十郎をつくる」「Jurassic plastic」等

Other works

他作品

  • Toy Saurus-Araya Beach(2019)

  • メガロケロスの嘆き(2021)

  • 夢の鳥(2006)

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